手荒れしないで清潔を保てる方法

体調維持が難しい時代!信頼できるお守りを持とう④

こちらで書きました 下記の文章に関して

①から ⑪まで詳しく解説して欲しいというリクエストをいただきましたので

このブログでやっていきたいと思います。

法律は守るよ!混乱期だから違法な薬には注意してね!

サプリメントの情報に関しては今 ブログで何かを書こうとすると とても薬機法というのがあって厳しいんですけども 書ける範囲で書いてきたいと思います。

※以下の文章には特定の製品のプロモーション表記を含みます。

ここで書いた文章

【1】体調管理したい方にお勧め。現代人は1本持っておくといい米国で歴史ある「GSEサプリ」

GSE=グレープフルーツの種エキス。天然由来で飲んでも無害。安全なのに人間に害のある菌やウィルス問題だけをケアできるそう。

私も寝る前にGSEを水で薄めた液をシュッと歯にスプレーして寝たら翌朝、歯茎が引き締まって親知らずの歯茎の腫れも引きました。

これ1本ですごく色々使える↓私の使用状況です(色々調べた結果、私としては、水1Lにコレ 6cc 7ccで使ってます)

原液使用は✕。製品を水で薄めて使うので、コスパ最高、何ヵ月も持つ。正直もっと早く知りたかった、出会えたのがラッキーと思ってる製品です。

↑の④を詳しく解説するよ!

④手指や身の回りの消毒に。アルコールのような手荒れナシ。

について解説します。

手に優しい消毒アイテムになる


これはもう何の説明もいらないと思うんですけども ここで書いた 濃度で作ったものを、小分けして持ち歩き、手指消毒や身の回りの消毒に使っています。

これのいいところはアルコールのように、手荒れがない。ガサガサしたりササクレだったり皮膚が荒れたりしないというところですね。

安全性が確認されていて、何十年もの長い歴史があり、様々な研究結果も出ている信頼のできる植物のエキスなので

アルコール消毒は手が荒れるから、苦手という方も使いやすいのではないかと思います。

アルコールにプラスしてもOK

いきなり手指消毒をこれに置き換えるのは不安と言う方も、今お使いのアルコールジェルやアルコール消毒剤の中に、何滴かこれを(この場合は原液のまま)入れることでアルコールで殺菌出来ない菌やウィルスも対応できるようにパワーアップが期待できます。

私はアルコールが50ccなら、0.35ccこれの原液を入れます。(ちなみに量はアバウトではなくちゃんと計っています。濃度が大切なので。計測に、1ccの軽量スプーン、こういうのがあると便利ですよ)

私は、手指消毒なら、このやり方が信頼性が一番高いと思っています。(アルコールで手が荒れないなら)

ただ最強は手洗いです

ただ アルコールもそうですし、こういったものもそうですけども、手に関しては、石鹸手洗いには勝てませんので、基本的には洗える時は、石鹸手洗いを優先してます。

私のサロンで使っている手洗い石鹸が、肌に優しくて香りもいいので「どこのですか」と聞かれることが多いのですが

このオーガニックボディソープです。

シトラスサボンの香り

シチリアンフルーツの香り

ハニーオランジュの香り

ついでにサロン仕様品を大公開

私は↑のオーガニックボディソープを水で3倍程度に薄めて泡で出てくるポンプに入れて使用しています。

これもまた本当、世の中の有名製品に申し訳ないのですが

殺菌成分入りのだいぶケミカルなハンドソープで日に何度も手を洗ってると手がガサガサになってしまうので

なるべく優しいものを、手洗いの大切さが言われ始めた2020年の当初から探しました。

作戦は成功していて、手を洗う頻度は高いんですけど、とても快適ですし、手が荒れないです。いい香りで優しいふわふわの泡の洗い心地で手を洗うと癒される~~ってなります。

昔は病院でも手洗いしなくて人がシんだ

健康管理に実は手指衛生って、すごい大事です。

余談ですが 昔は手洗いが一般的じゃなくて、病院で医療者も手洗わなかったってご存知ですか?

それで院内感染がすごくてシんじゃう人が多くて、手洗うようにしたら死者が少なくなったそうです。

最初にそれを発見した医師がいるんですが、

当時の一般の感覚も、医療現場の感覚ですらも、手洗うって概念があまりなかったので全然受け入れられなくて苦労したそうです。

面倒臭ーい!嘘だろー!って言われて。今じゃ信じられませんね。こうやって人類は少しずつ進化してきたんだなと思いますね。

この辺りの病院での手洗いの始まりのお話に興味のある方は「手洗い ゼンメルワイス」で検索してみて下さいね。

手指以外にも便利

ここで書いた 濃度で作ったものを、小分けして持ち歩き、手指消毒や身の回りの消毒に使っています。

の話に戻りますが、

さらにこれの良い点として、水とこれだけならば、調理中にガスコンロの近くで使っても火災の恐れがありません。(アルコールはあります、可燃性なので。これから暑くなるから車の中にアルコール消毒剤を置きっぱなしにしないように、アルコール消毒剤ユーザーの方は注意してね。)

また、ここに書いたバリア機能で抗菌作用も期待出来るとか?(これは実感できないのであまり私もまだピンとは来ませんが)

またアルコールが対応出来ない菌やウィルスも対応しているのがいいなと思います。(全ての菌・ウィルスを滅する訳ではないようですが、大抵の体に悪い菌・ウィルスに対応しているそうです。)

なめてもOK

もともとが飲用製品なので、水で薄めて外用消毒剤として使用する場合も、水とこれだけならば、例えば食器にかかっても全然、大丈夫です。

便利すぎて早く知りたかった

と言うわけで、今のこの体調維持が困難な時代に、お守りになるもののシェアとして この話を受け取っていただけたらと思います。

お守りだけど超実用的

ちなみにこれ

のうち④を本ページではご説明しましたが、まだまだ⑤~⑪と多彩な使い方をしています。詳しい解説記事続きます。